雨ニモ負ケズ風ニモマケズ
このフレーズ、ご存知「宮沢賢治」の有名な詩です。小学校の時に教科書で初めて目にして、何とも不思議な気持ちになりました。
何故かと言うと、原文はカタカナなので、非常に読みずらい。でも、何か伝わるものがあったと記憶してる。
今、読み返しても何か魂に響く。
そういうものにわたしもなりたい。
なんてね。
いつも心に太陽を!
毎日の生活の中でちょっとした幸せを感じる瞬間を大切にしたい。 どんな人にも一日は平等に与えられる。笑っていても、泣いていても、怒っていても、 一日はあっと言う間に過ぎ去ってしまう。それだったら楽しく過ごした方が良いよね。 そんな生活をちょっとでも共有出来たらもっともっと楽しい人生になるんじゃない!!
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