父命日に思う
11月1日は父の命日である。
ちょうど今年で30年の節目になる。
今から30年前、父が亡くなった事がスグに理解出来なかった。しかし、しばらくすると理解出来た。いつものいる人が居ない寂しさ、何とも言えなかった。
あの当時と事を考えると、母は大変だったと思う。今更ながら、母に感謝とともに父の偉大さを、感じた。
これからも母を支えて行こうと、思いました。
いつも心に太陽を!
毎日の生活の中でちょっとした幸せを感じる瞬間を大切にしたい。 どんな人にも一日は平等に与えられる。笑っていても、泣いていても、怒っていても、 一日はあっと言う間に過ぎ去ってしまう。それだったら楽しく過ごした方が良いよね。 そんな生活をちょっとでも共有出来たらもっともっと楽しい人生になるんじゃない!!
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