親戚のお通夜へ出席
親戚の叔父さんが10日に亡くなった。
昨年ガンの告知を受け、すでに手遅れの状態でした。緩和ケアを施していたが、天国へ行かれた。
昔から民謡や尺八をやっていて、楽しいおじさんだった。親戚の結婚式では披露する場面があり、スゴイと思ってた。
あんなに元気だった叔父さんが最後はやせ細ってしまってそれを思うとつらい。
叔父さん安らかにお眠りください。
いつも心に太陽を!
毎日の生活の中でちょっとした幸せを感じる瞬間を大切にしたい。 どんな人にも一日は平等に与えられる。笑っていても、泣いていても、怒っていても、 一日はあっと言う間に過ぎ去ってしまう。それだったら楽しく過ごした方が良いよね。 そんな生活をちょっとでも共有出来たらもっともっと楽しい人生になるんじゃない!!
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